日本心理学会「注意と認知」研究会で口頭発表をしました

3月13日〜15日に開催された日本心理学会「注意と認知」研究会で発表しました。

白井理沙子・小川洋和 (2016/3). 不快喚起特性が無意識的処理過程に与える影響.日本心理学会「注意と認知」第14回合宿研究会.