日本社会心理学会@広島大学で,発表することとなりました。
以下が発表情報となります。
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10月28日(土) 10:00~10:15
口頭発表 社会的認知1 O045
題名:人物の道徳情報と魅力度が視覚的気づきに及ぼす影響
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宜しくお願い致します。
日本社会心理学会@広島大学で,発表することとなりました。
以下が発表情報となります。
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10月28日(土) 10:00~10:15
口頭発表 社会的認知1 O045
題名:人物の道徳情報と魅力度が視覚的気づきに及ぼす影響
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宜しくお願い致します。
5月20日にフロリダで開催される Vision Sciences Society (VSS) 2017でのポスター発表が採択されました。
Shirai, R., & Ogawa, H. (2017, 20th May). The effect of trypophobic images on conscious awareness during continuous flash suppression. Poster session presented at the 2017 VSS Annual Meeting, St. Pete Beach, FL.
1月28日(土曜日)、京都大学にて関西若手実験心理学研究会が開催されました!研究会の前に行われた論文書籍報告会にて以下の論文を紹介しました。
日本心理学会「注意と認知」研究会 第15回合宿研究会にて口頭発表をすることとなりましした。3月6日(月)の注意制御(2)のセッションで発表予定です。
白井理沙子・小川洋和(2017/3/6).視線の送り手の道徳違反が注意誘導および選好判断に与える影響.日本心理学会「注意と認知」研究会 第15回合宿研究会.ホテルサンルートプラザ名古屋. (口頭発表)
10/29-10/30に東京女子大学で開催された第35回日本基礎心理学会でポスター発表を行いました。
白井理沙子・小川洋和 (2016/10/29).トライポフォビア喚起画像のスペクトラム特性が意識的気づきに与える影響.日本基礎心理学会第35回大会,東京女子大学.
10/22(土曜日)に開催された修論中間発表会でトライポフォビアに関する研究と道徳に関する研究発表を行いました。
10月29日に東京女子大学で開催される日本基礎心理学会35回大会で発表します。よろしくお願いいたします。
白井理沙子・小川洋和(2016/10/29).トライポフォビア喚起画像のスペクトラム特性が意識的気づきに与える影響. 日本基礎心理学会第35回大会. 東京女子大学(ポスター発表)