8月1日に京都大学にて開催された第38回日本神経科学学会サテライトシンポジウムでポスター発表をしました。

Shirai, R., Banno, H., & Ogawa, H.（2015)．Saccade trajectory revealed attentional capture and inhibition by trypophobic images. The 38th Annual meeting of the Japan neuroscience society．

東京大学にて開催された、第16回日本認知心理学会で口頭発表を行いました。

白井理沙子・小川洋和（2015/7/5）．トライポフォビア喚起画像の特性がもたらす注意処理への影響．日本認知心理学会第16回大会．東京大学．

2015年3月に日本心理学会「注意と認知」合宿研究会に参加し、以下の内容で口頭発表しました！初の発表にとても緊張しましたが、とても有意義な時間を過ごすことができました。

白井理沙子・小川洋和（2015/3/17)．トライポフォビア喚起画像がサッカード軌跡に与える影響．日本心理学会「注意と認知」研究会　第13回合宿研究会．